ワンダーフェスティバル2010〔夏〕、2011トンデモ本大賞に出品した、LINK FACTORYの何番くじ 第一弾「宇宙人解剖くじ」の景品内容です。 この「宇宙人解剖くじ」は、解剖台に横たわったリトルグレイの死体の体内に手を突っ込んでカプセルを取り出し、そこに書かれたアルファベットに応じて、弊社オリジナルのUFO・宇宙人グッズが当たるくじ引きです。
(一回/¥1,000)


A賞 アダムスキー型UFO断面モデル

ジョン・アダムスキーがコンタクトしたという世界で最も有名な金星のスカウトシップ。
1/35スケールなので、ジオラマ製作にも最適

B賞 介良事件UFO 1/1モデル

1972年高知県高知市介良(けら)の田んぼにて、地元の中学生たちに捕獲された「ハンドボール大」UFO。
興奮する少年たちを周囲の大人は「灰皿の鋳型を拾ったんだろう」と笑い飛ばす。
夏休み最後の青くせつない事件の中心となったUFOを、1/1サイズの模型で再現しました。

C賞 「捕まった宇宙人」4WAYバッグ

リュックにトート、ショルダーにウェストポーチと多機能に使える便利なバッグ。
お出かけのお供に背負っていけば「捕まった宇宙人」に早変わりです!!

D賞 UFOグラス

ジュースやビールをグラスに注げば、謎の怪光線を発するUFOに!
UFOはフタとしてもコースターとしても使えます。

E賞 うつろ舟風鈴

1815年、常陸の国(現在の茨城県大洗市)に漂着した謎の小舟。
その中から現れた金髪碧眼の女性は、大切そうに一つの箱を抱えていた。
後に澁澤龍彦の小説の題材となり、江戸時代のUFO遭遇譚ともいわれる「うつろ舟」を、涼しい音色の風鈴にしました。

F賞 「第三種接近遭遇」パンツ

地平線の彼方に輝く謎の物体。
前開きの中から現れるのは、巨大UFOかリトルグレイか?
今夜はまさに、第三種接近遭遇!!
そしてバックプリントには、パートナーへのロマンティックなメッセージ。
「私たちは、独りじゃない。」

G賞 トマト面

1948年、メキシコ領内
ヌエボ・ラレドとサビナス河の中間地点に墜落したUFOから発見された宇宙人の焼死体。
奇妙に大きく丸い頭部、目も鼻も口も判然としないその外見から、ついた名前は通称「トマトマン」。
これをかぶれば、君も宇宙人(の死体)に変身だ!!

H賞 ミステリーコースター

畑の中にある日突然現れる幾何学模様、ミステリーサークルをコースターにしてみました。
緑の麦畑はフロッキー加工、片隅の赤いトラクターが一押しポイントです。

I賞 UFOディレクターキーホルダー

激アツのUFO情報と半裸の女性!
そんなモンドな深夜番組を興奮しながら観続けた少年たちの好奇心を、後の人生が曲がるほどに揺さぶった罪な「UFOマスター」といえばこのお方!!
に、見えなくもないマスコット付きのキーホルダーです。
強烈な電波を発するアンテナで、宇宙人もボンクラ男子も引き寄せます。

J/K賞 宇宙人解剖箸置き/キャトルミューティレーション箸置き

「おらが牧場のかわいい花子を一体だれがこんな目に!!」を、はしおきに。
その「誰か」も、おんなじ姿ではしおきに。
テーマは「因果応報」です。